2001-05-23から1日間の記事一覧

気を取り直して今度は同じページの「ミツヲ占い」をやる。 歌をうたへば、災いはさる。歌こそ君を救う道なり。マイクに息をかけるとゴーゴー言うのでそれもまた愉快。観光バスのマイクを叩くとガイドさんにしかられるので注意。 (相田みつお風の字で)食い逃…

この「Webやぎの目」は他のページも面白そう。オンラインの母なる占いをやってみる。カネゴンの結果は次の通り。 体力は4です。ふつうよりちょっと劣る。組体操ではピラミッドの2段目、扇では中心の人の隣。角度的には45度のポジション。そんな縁の下の力も…

「あけてくれ」アクセスログ解析で、Google検索で「CAUTION カヤック」でたどりついた人を発見。何だか近所迷惑なことをしてしまったような気持ち。あと、においカミングアウトというページを発見。秀逸。こうしてみると、匂いが性的興奮と直結していること…

チーズがバターを訴えた。カネゴンどっちも読んでおらず、「バター」の書評をちらりと見ただけだが、チーズは「目の吊り上った自己改造バカ一代」で、「バター」はそれをおちょくっているらしい。何だかそれにふさわしい無粋な結末。南無阿弥陀仏。

誰かに教えてもらった。山鹿流陣太鼓の極意は、強弱で遠近感を出し、一人で叩いているのに大勢が叩いているように聞こえさせて敵を威嚇するという、コーラス エフェクトのようなものらしい。つまりそれはパラティドルとアクセントづけという、ドラマーの基礎…

M1号の日記にもあるが、M1号が劇作家「さいふうめい」氏と知己であることを知り、カネゴンのけぞる。

銭湯に落ちていた朝日新聞によると、背が高い男性の離婚率は普通の男性の2倍、再婚率も高く、再婚相手は前の相手より年若で、平均より子沢山になるとのこと(米軍の退役者がサンプル)。統計で嘘をつかれているのではないかとカネゴン疑心暗鬼になる。

欧米人が感じる異国情緒というとカネゴン思い出すのは、『チベットの山奥のラマ僧と、川の流れでカラカラと回転し続ける、ありがたいお経の入った魔よけ』というイメージを、東洋っぽさを表すものとして頻々と映画や小説で見かけるのだ。しかも19世紀あたり…

なかさんからお便りをいただく。「おもちゃの交響曲」はレオポルド・モーツァルト(あのヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの父)であるとのこと。ありがたいことです。カネゴンは卵の頃に両者を取り違えて覚えていたことがあり、確信が持てなかった。

おやっさんから指数が実数の時の解き方を教えてもらう。本当に高校生レベルであった。カネゴンつまずきっぱなし、応用力なさすぎ。つくづく実用的なことに向いていないことを痛感【では何に向いているというのかおれカネゴン】。

遅刻した。

今日の頭音「山鹿流陣太鼓」