2001-08-31から1日間の記事一覧

原宿は竹下通りのホコ天がその生命をまっとうした。平均ノイズから偏らせる力が飛び去ったのであろう。

ディズニー、香港を重視。米軍、アジアを重視。このタイミングでこの2つのニュースが並べば、ディズニーが米軍を動かしたと思われても致し方なし。最上恵待遇企業。

冗談から駒が出た。デリバティブ化社会への第一歩、ときめもファンド。こういう商品を証券マンに勧められる耳の遠いおばあさんの立場はいかに。

本日の日記には、何かテーマみたいなものがあった(遠い目)。明日になったら恥ずかしさにいたたまれなくなるかも。南無阿弥陀仏。

平田弘史は大好きで、つい読んでしまう。まず婦女子に受けそうにないというか、婦女子を逃散させようという意図すら感じさせる男臭い絵柄がよい。しかもシンセサイザーの多重録音という意外な趣味と、Photoshopにも夢中になる一途さ。そして連載が過密になる…

残像は脳でも生じる。

さすれば、受験生の得点分布はそのままではガウス分布となるが、これを選抜して下のものを切り捨てる行為は、立派な生命活動ということになる。すなわち受験戦争は生命を持つ(あれ?)。「掃除」は分布を偏らせる作業につき、おそうじオバチャンは、掃除される…

まず「分子モーターと筋肉(アクチン/ミオシン)」。分子モーターのサイズになると、ブラウン運動にガンガン揺さぶられるのだそうだ。このスケールになると、通常の工学とまったく異なる概念で構造が作られているらしい。分子の羽根車に一方向のみのストッパー…

今月の日経サイエンスは、ヒデキ指数がチェレンコフ光を超えて臨界点に達しそうなほど興奮できる内容【コロコロ変わるなおれカネゴン】。Scientific American が研究者から見れば俗な雑誌ということはわかっていてもやめられぬ。

カネゴン、自分の生き方を反省。反省しすぎると良くないのはわかっているが、反省せずにいられない【見苦しいぞおれカネゴン】。

三鷹のコミューンとは何か。三鷹近辺に住んで随分経つが、ついぞ気付かなかった。おなじみseed氏からこれではないかとのタレコミ。これはカネゴンの帰り道にある癒し系のヨガ道場なり。

おなじみ「生き別れのお兄さん」より素敵なネタ。ヒデキ指数=300。恐怖新聞を∞日購読すれば、いくら1000年女王でも寿命は尽きるだろうか。そもそも濃度アレフ(ヘブライ文字は出せない)ゼロ同士の集合同士の個数を引き算したらゼロになるだろうか。興味は尽き…

今日の頭音「(酵素は落ちる!)酵素パワーのトップ(ライオンから)」