2001-08-01から1ヶ月間の記事一覧

同志よ。 ここに答えがあるかもしれぬ。

今日の頭音「ウィリアム・テル序曲」

スーパーコンピュータを縦横に接続。当然のようにこういうコンセプトを初めて見かけたのは小松左京の中篇小説だったと思う。(なぜか)宇宙ステーションにある数台の巨大コンピュータがそれぞれ結論を出し、多数決を取ることによって間違いを減らすというもの…

seed氏からいろんなページを紹介してもらう。ありがたいことです。まずはseed氏も流用した「俳句生成プログラム」をcgi化した板の間句会。仕込まれている言葉のチョイスで半分以上勝利している。読ませてみたらこうなった↓。 なんやそれ うらの部屋には 闘牛…

本物のHALはイスラエル出身。人工知能HALはかなりわがままに育てられている様子。「HAL9000のように暴走したりしない」と言い切っているが、大きくなったらパンクスまたはオタクにならないと言えるのか。

Babelfish 自動翻訳サイトは中々いい感じの自動翻訳を実行してくれる。スピードがめちゃくちゃ速いのには驚かされたが、カネゴンの日記を翻訳してもらったところ、カリキュラマシーンが「kalium queue/cue llama scene」、岡崎友紀が「Okazaki friend period…

地上最強の男。男塾出身であろうか。

無重力ではいびきが激減。カネゴンはいびき歯軋り寝言すべてこなしているらしい。嗚呼。

色川武大がエッセイで、ダジャレを連発するのは殿様気分な人(=社長)に多いと指摘していた。今は亡き某出版社の社長は、エレベーターに乗り合わせた人に、顔がこわばるようなダジャレをみっちり聞かせるのが趣味だったとのこと。南無阿弥陀仏。

スーパーカミオカンデ大修理。今更だが、「カミオカンデ」は「ラジオゾンデ」のダジャレだと思うのだが如何。

ダジャレ製造マシーン。しかもNTTのサイト。「旅に病んで夢は枯野をかけメグ・ライアン」に軽いショックを受ける。おなじみseed氏も、俳句自動生成プログラムを開発したことがある。

岡崎友紀と言えば「カリキュラマシーン」のレギュラー。他のことは何一つ知らなかった。

これは、要するに「おから」。おからで兵器の部品を、しかもその場で製造するとは。鑑定団が値をつける前に自然風化する、地球にやさしい兵器。さすれば量産ザクもおからで作るべし。

エタノール燃料は損かもしれない。これに限らず、新エネルギーと呼ばれているものの真のコストはさっぱり明らかにされない。太陽電池を作るには相当の電力と開発費用がかかっているはずだが、それと併せてペイするのかどうか、今のところ納得のいく説明を見…

開くだけでPCが起動できなくなる。WindowsユーザーはすぐにもJava Virtual Machine をアップデートすべし。

嵐の 中で 屋根が飛ぶ瓦礫の 中で 屋根が飛ぶ吹雪の 中で 屋根が飛ぶ

台風、盛り上がってしまった。一応天候に影響を受けたということで。

ワールドカップのHPがクラックされたらしい。

今日の頭音「女の操」殿さまキングス

珍楽器、明珍火箸。「冨田勲やスティービー・ワンダー絶賛」なぜかこの二人がペアで絶賛するものを他にもよく見かけた覚えがある。

康 珍化、未だにどう読んでいいのかわからず、仕方なくヤマカンで「こう ちんげ」と読んでいる。

男性ボーカルが年々ピッチが上がっている。もういくつねるとアース ウィンド&ファイア並になるのだろうか。

EUを何語で統一するか。エスペラントは思いっきりこけた。ならばいつでもそこから機械翻訳可能な中間言語(XMLで書くのがよい)を開発して採用してはどうか【とっくにあるぞいおれカネゴン】。

引越し先のすぐそばにある貸し本屋で山田芳裕「度胸星」全巻を借りる。うわさに違わぬ未刊の傑作。主人公はこの四次元立方体。なお山田芳裕氏はおやっさんの高校の先輩だったのだそうだ。

おなじみseed氏よりタレコミ。WebBrainディレクトリ検索のユーザーインターフェースは久々に死ぬほどカッコイイ(ロードに多少時間がかかります)。こういうのが大画面で表示されると、何だか世界を征服したくなる。J指数=200。GnomeおよびKDEは早急にこれをデ…

今回の台風は洒落になっていないらしい。風速50mなら今いるこのビルは確実に揺れる。巨大フジ隊員の如くハワイに避難するがよし。

日付が横滑りしていた。

今日の頭音「北条時宗」(イントロのみ)

景観を評価するロボット。名前は「芭蕉」で決まりかと思っていた。サンプルデータは朝日の「日本の自然100選」であろうか。

ついに出た、名作「愛國戦隊大日本」を受けて制作(?)された銃士戦隊フランスファイブ。断っておくが、フランスのサイトである。広告が邪魔くさいので、ここだけ見ればだいたい把握できる。ルイ14世も草葉の陰で泣いているというか、ある意味「近代的な軍隊を…