ロシアのロケット。

人類を変えた発明。最も肝心な「数の概念の発見」がしょっぱなから抜けている。他にも、「豆乳」や「バーチャルリアリティ」がそれほどの発明かどうか、「肥満細胞」はいかがかなどなど、米国自画自賛の疑問は尽きない。

携帯型歩行補助ロボットはサッカーの頼もしい味方【死人出す気かおれカネゴン】。後は川に落ちたときに感電しないかどうかが分かれ目。こういうのはロボットではなく言葉どおりに「モバイルスーツ」と呼んではどうだろう。

裸人倶楽部。高校のときの知人を思い起こしてしまう。

渋谷の駅前にある本屋を2軒のぞく。欲しいと思える本がきれいさっぱり見当たらず、愕然。

悪玉外来種100種。もし仮に「どこでもドア」が実現してしまったら、こんなものでは済まないかもしれない。

「みんなのうた」はヒットの大穴。たった今この神が死にました。

新しい教科書を作る人。カネゴンをぜひ被験体(丸太)としてお使いくだされ。この身国家に捧げ銃。

白雪姫が実写カンフーアクション映画に。次は「ベン・ハー」をフルCGカンフーアクション映画にするのだろうか。接頭語や拡張子をつけただけで新作と称する昨今、いい加減アクション規制を施行してやらないとアクションの神が疲れて死んでしまう。マンガの神…

子供向け冷蔵庫。いつだったか「上海では一人っ子政策の結果、子供を甘やかし過ぎて続々と子供がデブになっている」という報道を見たような覚えが。デブ加速装置。

田中ニュースと宮崎学の見解。考えて見たら歴史は一寸先が闇。暗闇でバイクをぶっ飛ばすというか、毎日が初夜のようなものなのかもしれない。やさしくしてね。

インテリの人たちが一度は考える(ないとは言わせない)ことだろうけど、世の中にもし使えない人間が一人もいなくなり、一人残らず「使える」優秀な人材ばかりになったらいったいどのようなことが起きるか、カネゴンは恐ろしくてシミュレートできません【でき…

今朝の朝日新聞に載っていた、米国の宗教社会学者のインタビューがまともな内容で驚く。新聞にまともなことが載るとは思わなかった。

理想の遺伝子。もう白人のそれであることは確定。聞かれなくてもうれしそうに答えそう。理想の軍人向き遺伝子とか理想の木っ端役人向き遺伝子とか理想の奴隷向き遺伝子とか理想の被験体向き遺伝子とか続々登場させたいのだろうか。「アインシュタインは遺伝…

OS Xの印刷環境。テキストベースの設定が何より。今更だけど、アップルはこういう技術情報を公開するのが本当に下手だ。

コンビニでかかっていた曲がえらくかっこよくて、声は細野晴臣のようだけどそれにしては歌がうまいと思っていたら、どうやら井上陽水(おそらくかなり昔の)。例によって何と言う曲かもわからず。わかるのはブラスが派手に入っていて、ドンカマ(TR-808あたり)…

野球はわかりません。

知人の結婚式に出席し、数年ぶりにJN師に会う。相変わらず元気なようでそれが何より。カネゴンは今回も同じことを言われた。曰く「この人は(カネゴンのことです)信じられないぐらい頭がとっちらかっているんだよ。でもその散らかり方がとにかく半端じゃない…

ついでに見つけた物理学者の顔写真。

GraphicWizardLairさんの「真・アルゴリズム体操」がツボに入ってしまった。最高。「ルンゲクッタで並列にー」。それにしても「シュレーディンガー音頭」とは何するものぞ。早速調べたらこれとこれがあった。特に「経路積分」がかわいい。久々に腹を抱えてし…

ついに自宅でアルバイトを始める。間に合うだろうか。

ハッブルの天体写真の中には、まるで有性卵の断面図みたいに見えるものがある。時間を縮めて見ることができれば、きっと生物と同じように脈動しているに違いないと思わせるものがある。 堀晃が指摘していたとおり、これはありがちな妄想だったりする。それに…

ここ数年、脳内音楽を記録することにかまけていたら、音楽を聞くことがめっきり減ってしまっていたことに気付く。嗚呼。

こだわりアカデミーの新作は気のせいか読んでて尻がかゆくなる。特に「ガチョーン」に。関係ないけど、先日久しぶりに近藤嘉雪著「Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造」を読み返し始めて文章のうまさに今頃気付き、内容の素晴らしさとともに唸りま…

見事な満月。