常々思う。手付かずで環境に優しい観光資源として「刑務所」「少年院」の類をなぜ活用しないのかと【刑だ罰だとおれカネゴン】。普通の人が心の中でこっそり見てみたいと思っているのはこれではないかと。刑務所と少年院に安全な観光用通路を設け、ハーフミ…

中規模の仕事がやっと終わったのだけど、何の達成感もない。カネゴンふと気が付いてみれば、ここ10年以上何の達成感も得られていない【半端がとことんおれカネゴン】。

今週の「ドラゴン桜」の説教が、殊更骨身に沁みた【四十を前におれカネゴン】。 作業1つにつき必ずチェックは2つ。これをどんなときでも実行できるように癖をつけろ。

はっと気が付くと、PCに向かっていながらネットをほとんど見ていなかった。

たけくまメモを見ていたら、20年前のカネゴンみたいなものが突然目に飛び込んできた【獣の道をおれカネゴン】。髪の毛はこの半分の長さでしたが。ううう。

まとまっていないけど書く。 体内のホルモンバランスというものは、「崩れるために存在する」と考えたらだめだろうか。「規則は破るために存在する」とかそういう揚げ足取りのレベルではなく、体内のホルモンバランスが崩れるからこそ、今身体に異常事態(妊…

流行の成分分析をカネゴンもすなる【お尻の軽いおれカネゴン】。 おれカネゴンの55%は愛で出来ています おれカネゴンの25%はカテキンで出来ています おれカネゴンの9%はミスリルで出来ています おれカネゴンの6%は心の壁で出来ています おれカネゴンの5%はお…

カネゴンは主観的にはこの歌詞の二番のような気持ちでいることが多いのだけど、実のところ、他の人が普通にできていることが、カネゴンにとってだけずっしり重い十字架になっているだけらしいと最近気付いた【余分な荷物をおれカネゴン】。

どうせこの世に生まれたからにゃ お金も欲しいさ名も欲しい 自分の幸せ守りたい 僕だって人間だ 僕だって若いんだ けれどもその夢捨てさせる この世の悪が捨てさせる肩に背負った十字架の 使命の重さに耐えかねて たまには泣けるときもある 僕だって人間だ …

日本語と英語が併記されている新約聖書を眺めてみると、イエスが生きているときは文中でもheではなくHeと大文字で表記されているのに(英語圏のローカルルール)、死んだ後の死体はたちまち小文字のitで表されてしまい、大文字のItは使用されていないことに今…

朝、いつもと違う道をとおると、静まり返った墓場の真中をとおる素敵な小道を発見。道の真中では、猫が三匹集会を開いていた【押しのけとおるおれカネゴン】。

統計ちょっといい話。

ムツゴロウ(畑正憲)とは何者か。遥か昔にカネゴンが最初にズリネタにしたのはムツゴロウのエッセイだったのを思い出した【エンガチョ切られるおれカネゴン】。 その後、高木貞治の名著「解析概論」が再販されたときに、ムツゴロウ氏が熱烈な推薦文を帯に書い…

日経サイエンスの紙面がリニューアルし、フォントが変わってとても読みやすくなった。その他の、金儲けにあまり縁のなさそうな孤高の紙面は健在。

AAで折れ線グラフを描いてみる。

↑作詞作曲が誰かもわからないながら、フルコーラスの歌詞を発見。 この歌には息継ぎをする部分がほとんどないので一人で歌うと酸欠になります【一人で歌うおれカネゴン】。構成もプログレ色強し。

カネゴンどういうわけか、タブブラウザというものが好きになれない。タブでコンパクトにまとめるより、いちいち別ウィンドウで開く方が圧倒的に好きなのは、ウィンドウの形も作業の記憶の助けにしてしまっているからだと思う。

真田十勇士って本当にいたのだろうか。カネゴンこれまで何となく全員実在の人物のように思っていたのだけど、猿飛佐助という名前がいかにも講談っぽいのにさっき気付いて自信がなくなってきた【つぶれた史観のおれカネゴン】。カンニングせずに何人思い出せ…

小学生の間で時代劇が突如大ブームになる予感。虫キングと同じノリで。

やがてネット経由の急激な情報摂取が危険な領域にまで達し、その反動で、じっくりと熟成された情報をじわじわ穏やかに摂取できる書籍や雑誌が、反応速度がとことん落ちた高齢者を中心に見直される日が来たりするだろうか【ぐつぐつ煮込むおれカネゴン】。

この間買ったUNIX Magazineをやっと開いたら季刊化しますと書かれていて焦る【貴様のせいでおれカネゴン】。

かわいらしいビジュアルプログラミング言語(?)「ビスケット」(via 奥村先生)。

バイクのパーツで作ったギター。