2006-10-29から1日間の記事一覧
ここ一年というもの、自宅のPCのマウスが異常に使いにくくなっていたのだけど、この度もらいもののマウスと交換したら嘘のように軽快な動作に戻った。どうやら元のLogitec 3ボタンマウスのボタンが老朽化に伴ってチャタリングが発生し、そのために1クリック…
梶原一騎が巨人の星を書くにあたって語ったという言葉のなかに、「いわゆるカッコよくないが」という日本語破壊すれすれの表現があって、カネゴン何となくそれがずっと気になっていた。
詩人とは「言葉を壊しても周りが許してくれる人」とカネゴンさっき定義してみた【許されざるのはおれカネゴン】。
既に皆様お気付きのように、日本語の文法、特に横書きの日本語には相当程度英語の流儀が混じっている。疑問符(?)や感嘆符(!)など、最初から日本語だと思い込んでいる世代もあるかもしれないし、見出し語の後ろにコロンを置くなど、今や誰も疑問に思わないだ…
うんちの世話の隙をついて読んだ「裸の自衛隊イラク派遣版―新聞、テレビじゃ絶対に見られない (別冊宝島)」の末尾に掲載されていた橋爪大三郎の論文が、実に明快かつ優れた内容と文章で、カネゴンびっくりする。カネゴン恥ずかしながら橋爪大三郎という人が…
デトロイト・メタル・シティというのも流行っていたらしい【またまた涙でおれカネゴン】。
カネゴンが長らく気絶している間に「あたらしい教科書」というのが流行っていたらしい【涙で追うとはおれカネゴン】。
クリムゾンの短縮版ベスト版。 クリムゾンに限らず、70年代の曲には間延びしたものが結構多く、ちょいと編集してあげるだけで曲の印象が俄然良くなることがある。Led Zeppelinの"Black Dog"など、実は後半1/3だけでよい。
Jah Wobbleというベーシスト(元Public Image Limited)は若い頃ナタを持ち歩いていた。
うんちの世話と初入浴とご飯の支度でふらふら【母はもっとぞおれカネゴン】。