2008-07-03から1日間の記事一覧

その小島先生が紹介していた「ゼロから無限へ―数論の世界を訪ねて (ブルーバックス)」を読み終わっていたことを今思い出した【認知と障害おれカネゴン】。 カネゴンが幼虫(小学生)ぐらいのときに初版だったにもかかわらず(現在は訳書で30数版を重ねている)、…

これも読書猿メルマガで知った、行動心理学の第一人者久野能弘氏のブログを発見。 誰もがある確率で障害者になりあるいは障害児を持つ可能性があります。 ということであれば、誰もが応分の負担をすべきなのです。負担の義務があると同時に支援を受ける権利…

今日の頭音:(Key=G)

止まって治すプリザS お尻にプリザ またプリザ