2002-05-31 ■ 中川イサミのデビュー作「クマのプー太郎」で、「ある日いっせいに、世界中の人が『おそ松くん』の六つ子の最後の一人の名前を思い出した」というネタがあり、カネゴンは当時腹を抱えて笑ってしまった。最後の一人とは、もちろん「一松」。