少々変わった比喩の方法として「否定比喩」とでもいうべきものがある。本当は何というのか知らないので今カネゴンが勝手につけました。たとえば、写真のキャプションで「カネゴンではありません」とつけるというのが典型。それそのものではないけれど似ているというときに使える比喩。ただし飽きやすいので3年に1度ぐらいの頻度がちょうどいいと思われる。