とがしやすたかの「青春くん」という漫画で、売り出し中の女性タレントがどのぐらい売れるかを占うのに、非モテのうじたくんがそれを見ながらオナニーして飛ばした精液の飛距離で測定するというエピソードがあったのだけれど、カネゴンはこの測定方法はまったく正しい(少なくとも重要な本質を衝いている)と即座に確信してしまった【根拠なけれどおれカネゴン】。後追いで検証するのが科学の役割。いつの日か、こういう測定を行う公的機関が設置される日がくるかもしれない【就職希望のおれカネゴン】。