人類と文明を何とかして延命させるにあたり【延滞だったらおれカネゴン】、進歩することは終わりに近づくことであるという原則を変えられないなら、他の部分を変えてやるしかないのかもしれない。

  • 未来をたぐりよせるのをやめ、あらゆることを可能な限り先延ばしにするよう世界人類にお願いする。
  • 何かのはずみで人類一人残らず記憶喪失になってもらう。

今のままでは、これからの子供たちには必死でたぐりよせたい未来すら残されていないということでいいだろうか【乱開発とおれカネゴン】。