2000-07-01から1ヶ月間の記事一覧

今日はM1号と葛西の健康ランド「ゆの郷」に布教に出かける。主任を務めている「あけてくれ」のロボット担当から招聘されたのだ。

帰りがけに、あの鳥肌実のライブが日比谷野音で7:30からやるというポスターを見かけ、衝動的に見に行く。しかし野音をぐるりと一周するほど客が行列していて、あきらめる。そんな凄い人気だったとは。

デビッド・シルヴィアンがKing Crimsonのボーカルとして誘われていたとは知らなかった。

「クレヨンしんちゃん (サブタイトルは忘れたが、温泉の話し)」最高。今日本の映画で一番まともなシナリオが使われているのはこれではないか、まじで。特撮ファンなら泣いて喜ぶこと請け合い。裏番組が野球で、チャンネル権を有するニュートラルのマスター…

「マグノリア」長すぎ。さすがに似ている漫画はない。後半クライマックスで「ド根性ガエル」なシーンが唐突に始まって唖然としたぐらい。パンツに詰め物をして熱演するトム・クルーズ(女コマシ教の教祖役)に目頭が熱くなった。

「シックス・センス」は、もう少しで「悪魔くん」(TV版の方)。当然恐くはない(見てはいないが「学校の怪談」の方が絶対恐いと思う)。ストーリーはバラせないけど、てっきりあのまま悪霊退治に出発するのかと思って期待したのに、残念。オープニングのエ…

5月頃見に行った Tim Burton の首なし武士ストーリー「スリーピー・ホロー」。小さなミイには子鼠が大きな猫に見えまするように、だから大きな猫ならば人喰い虎に見えまするように、カネゴンには「妖怪ハンター」に見えた。Johnny Dep がロン毛にしてくれれ…

季節はずれの映画ヨタ(ますます本筋から逸れる)。

突然に、よく行くサイトを他にも並べてみる。リンクは手入力なので間違ってるかもしれない。 SLASHDOT:業界ニュースとしては最も良い。速い、安い、うまい。 MSNジャーナル:読み物。ここのサイトの色づかいは実はここからいただいた。 山形浩生:翻訳家(…

小説家殊能将之のサイトを最近知って、ファンになる。SF関係者らしい(イタタ)。TV Bros.で連載できるぐらい日記が面白い。おれカネゴンは今やまったく小説を読まない人なので、きっと本は買わないだろうけど。「ジョンレノンはロックンローラーで、ポール…

巨大フジ隊員が、毎日おいしそうなものを食べている。うらやましき。

ライブでは、ロボットが踊ってくれるらしい。知らなかった。慶ばしき。

ニュートラルにいたので何もできませんでした。しかも昨日は教材を作ってて風呂に行きそびれました。すみません。

8/2にこのプロバイダーがメンテナンスのため終日停止だそうだ。なんでそんなにかかる?

今日はさすがに銭湯。

そろそろタイムテーブルを作らなければ。しかし仕事の見通しが不安、というかいつ忙しくなるかが読めない。今日は強引に早く帰ってきてしまったが。

ファンサイトからリンクしている、Hidekiの公式サイトが予想外に充実している。アイドルのサイトはやはりこうでなくては。裏話バリバリ。

最近、日記の内容が怪しい。いかんいかん。ギンギラギンでなくていいからさりげなく。

次回練習をテキパキ決める。しかしテキパキ過ぎて他の人を振り落していないか心配。

昨日おにゆり本部に来ていただいたファンの方へ: 三鷹と吉祥寺の間にあるというフィットネスクラブの名前を教えて下さい。あと鳥肌さん情報などもお願いします。

一方で朗報が:有料で、スタジオにキーボードを預けられるかもしれないとのこと。それができるととても助かる(自分だけだが)。今回は行きも帰りもタクシーで運んだので、それよりははるかに安くつくし、運ぶ手間が省けるのは大きい。

練習終る。ガラガランダー!が事情があって来られなかったのが残念。察します。今回は、以前やった曲が中心だったので、それほど悩まずにできたかもしれない。これからが大変。

そうそう、今夜は皆既月食。皆さんお見逃しなく。

うすうす気付いている方もいるかもしれないが、このHPは、どうやら本来のコンセプトからかなり逸脱しているらしい。これからもっともっとまともなコンテンツも増える(はず)なので、どうかよろしく。

これから練習。果してどうなるか。キーボード2台、どうやって運ぼう。今後、長期貸与中だったサンプラー(Casio FZ-1)が加わったらちょっと壮絶なことになりそうだ。

夕方、唐突にM1号とともにファンとの集いが催される。その最中にクーラーとテレビが届いたので相当ばたばたしてしまった。どちらも一発でインストールに成功。感動である。4chも画質は悪いが映るようになった。これでやっと特命リサーチが見られる。自分から…

金がないときには、どうしたってストーリーに力を入れるしかないのだが。金を掴むと、どうでもいい部分(SFX)に金をかけるようになってしまうというか、それ自体が目的になってしまう。スターウォーズだって、第一作は低予算が見え見えだったのだし。世の中…

去年だったか、北の半島で作られた怪獣映画「プルガサリ」がちょっと流行ったことがあった。キワモノとして扱われていたが、わざわざ大森まで足を運んで見た自分にとっては心底素晴らしい映画だった。他の観客も「笑ってやるぜ」というつもりで来たのが、最…

ショウジョウバエでハイになったので、ここで告白コーナー。かつて参加していた特殊バンド「バッタ屋」で、「あけてくれ」のメンバーが神と祟めるHidekiのアレンジの一部をパクったことをここに告白する。といっても、モロではなく、単に盛り上がり方が同じ…

部屋にショウジョウバエが大量に湧いていた。捨てた覚えのない生銀ダラが発生源だった。直ちに撤去。