2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧

珍しくまともな社説。思わずそれに関連する、日本に行ってANIME業界に就職したいのですが(via otsuneさん)。

ブルーナは微妙に違う色を使い分けていた。

おからの出ない豆腐。大豆粉を極限まで細かく挽くことにより、従来産業廃棄物扱いされていたおからもまるまる豆腐として食べられるようになったとのこと。おかげで、キャベツ18個分の食物繊維が豆腐に含まれる(実はおからの方が豆腐より栄養価が高い)とのこ…

高校や大学の授業になぜ「予言」またはもっと穏やかに「未来予測」がないのだろう。

最上教授の「労働力人口の産業比はどのように変化するのか」。

「会社セット」で検索しても、ハンコぐらいしか目ぼしいものが見つからない。会社セットと言えば、経理/人事など各種Webアプリケーションがすべてビルトインされたイントラ専用サーバー(もちろんオープンソースで格安)のことかと思ってたのだけど、そういう…

HyperTalk風マルチプラットフォーム開発環境Runtime Revolution(有償:トライアル版あり)。

ビル・アトキンソン講演(via hiraxさん)。「HyperCardはWebの先駆者だった」という意見にうなずく。HyperTalkという言語も、今から思えば(そして未だに)、自然言語に近い記述の緩さと記号を極力排除したことによる読み易さ、そして即物性が画期的だった。Hyp…

明け方近く、たてつづけのくしゃみで目が覚め、寒気止まらず。頭回らず。

今日の頭音: 「プリズナーNo.6」(Key=Dm,A)

一気に疲労に襲われ、汗が止まらなくなる。

借力さんが明かす三年殺しの真実。

メタルから真人間へ(via 西ブ池blog線)。下から読んでください。

仮眠中にズボンのボタンが飛んでいた。痩せにかからないといけなさそう。

日曜夜だというのに終電を逃してしまい、外泊【漫画喫茶におれカネゴン】。

今日の頭音: 「What'd I say」レイ・チャールズ

一通り遊んでからそのネーミングの極意を読んでみると【順序が逆のおれカネゴン】、上記システムのメイキングオブストーリーがまた興味深い。旧電々公社に勤めながら、なぜかあのCM音楽の神様にして冗談音楽の元祖三木鶏郎のグループに関わってラジオの台本…

音相システム研究所が開発したONSONICは、ネーミング(ここでは主に商品名などを想定)の響きや印象を分析するCGI。16字以内のひらがなとカタカナのみ受け付けます。これまで定性的な分析しかなかったネーミングの世界に、曲がりなりにも客観性を持ち込もうと…

今日の頭音: 「きのこの山に咲く花は おいしいチョコとクラッカー」(Key=Am)

説明のために表形式で文を書いても、それを読む人にとって意外にわかりやすくならないことがある。書き手はその表を自分で書いたのだから、そのことで表の内容を深く理解できるけれど、それをただ読む人は表を書くプロセスに参加していないので、表の細かな…

「柿の種」に、女子高や学会ごとに人の顔が違っているという現象について言及されていた。日本人と韓国人の顔が違って見えるのもこの延長線ではないかとも。これは考えようによっては、そこまで微妙な顔の違いを人間が見分けることができてしまうということ…

ふと思ったのだけど、日本人の科学者が書いた本で、海外でも広く読まれた本というのはあるのだろうか。全部合わせても部数が総裁の「What is KARATE?」に及ばなかったらどうしよう。

芸者遊びというのは、カネゴンにはどの辺が楽しいのか見当もつかないのだけど、やってみたらものすごくよかったりするのだろうか【遊び音痴のおれカネゴン】。財産をはたいてでも入れ込みたくなるのだろうか。芸者遊びのスタッフたちはきっとプロ意識が高く…

今日の頭音: 「大草原の小さな家」(Key=G)

英国人から異常プリオン高率で発見。

毎日本当のことだけ話して暮らしたい。

「アタリショック」の嘘と誤解。電子立国の何とかでも使われていたこの話の信憑性がこんなに薄いとは【ぬしも薄口おれカネゴン】。とするとリンドバーグの証言はどうなのだろう。一部はここで読めるのだけどまだ読んでいない。

メモ: UTF-8対応TeraTerm Pro(via 不便利メモ)。

ギャンブルに勝てないのは、脳の「後悔」を感じる場所がうまく機能していないため。それに関係ありそうな社会性を司る脳の場所。

農作物品種の4分の3消失。以前、日本のイネの品種が明治時代までには6000種ぐらいあったのが現在は数10品種にまで激減しているという記事を見たこともあった。