2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日の続き。とするとカネゴンたちは、子供たちを逞しくするために最初から醜い現実の真っ只中に放り込まないといけないのだろうか。一見矛盾するようではあるのだけど、色川武大は「うらおもて人生録 (新潮文庫)」でこれとはまったく逆のことを主張している…

今日の頭音:「Presto Vivace」U.K. (Key=Bm?)

自分の足が臭い。

ファーストフード好きの母親から生まれた子供はアトピー性皮膚炎になりにくい。事の真偽は不明。これとはまったく関係ないのだけど、自分の子供だけに安全な食べ物や飲み物や環境を用意してあげればあげるほど、その子供は確実に、そうでないほとんどの環境…

私が被害者ならこうする。

漫画家すがやみつる氏が大学に通っていることを知る【指を咥えるおれカネゴン】。

洋風アスキーアートはどうしてもスキャナ臭くなってしまう。

他の人はどう思ったかわからないけど、カネゴンが「ナニワ金融道」という漫画から勝手に読み取った最大のメッセージは、「世の中のほとんどの人は、いい加減にしか仕事をしていないのやから、覚悟しときいや」というものだった【出鱈目方言おれカネゴン】。

アシモますます歩きが上手になる。這えば立て、立てば歩めの親心。後10年もしたら無精ヒゲを生やして小遣いを要求し、夜毎街へと繰り出して遊びほうける予感【身近なたとえのおれカネゴン】。

般若心経Flash(音が出るらしいです)。

以前も書いたかもしれないけど、ボケ防止に脳に適正な負荷を与える「嘘つき健康法」というのはありうるだろうか【嘘で固めたおれカネゴン】。相手や場にに応じて自分の言動をまったく変えてしまったり、「世が世だったら」で始まるあらゆる妄想を心ゆくまで…

今日の頭音:ショパンの「革命」の出だしが延々繰り返し(Key=Cm)

いいかんじ。

JavaScriptでカリー化。

田崎先生の書評「疑似科学と科学の哲学」。

会社で使える文例集。

直交する技術から複数のものを学ぶ。

例の「確率的発想法~数学を日常に活かす」の著者小島寛之さんの新刊「使える!確率的思考」。

今日の頭音:「せいくらべ」(Key=C)

サイエンスソング。

GMailをスパムフィルタとして活用する方法。

アートバイブル。

今日の頭音:冨田勲の「ダフニスとクロエ」のアップテンポ部分(Key=Aなどなど)

食材を使って火山の噴火を実験(これも)。

社団法人日本ローマ字会が提唱する「99式」日本語のローマ字表記方式(要約)。

医学用語辞典MeDic。

技術倫理と、もう少し詳しい技術倫理。ソフトウェア技術倫理で検索すると1件も引っかからない。ソフトウェア倫理で引っかかるのは、ソフトウェア開発そのものにおける倫理ではなく、コンテンツの規制に関する話題だけだったりする。

Web 2.0が未だにわからない。

perlベースのmp3 jukebox ソフトウェアTrickster 2.0。

ネットワーク技術の解説サイト。