2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

一度ジュンク堂というところに存分に入り浸ってみたい。

(寛政の)改革は6年余りに及ぶが、定信の「隠密の後ろにさらに隠密を付ける」疑り深く細かい気性が人望を欠いたため、定信の政権下では改革が思ったほどの成果をあげる事は無かった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%9B%E6%94%BF%E3%81%AE%E6%94%B9%E9%…

ナポレオンの定理。

高温超電導ケーブルによる送電プロジェクト(森山和道さんの日記より)。

茂木さんも書いていたが、「バカは死ななきゃ直らない」というセリフは、冗談の言葉ではなくて、部下が死んだことを知った清水次郎長が悲しんで言った言葉であることを知ったときに感じる一種の感覚。悪だと思っていたのが実はそうではなかった、バカだと思…

こうなったら温暖化と寒冷化のどっちが来ても大丈夫なように準備しておくのが人類のたしなみというものかもしれない【丁半博打とおれカネゴン】。 石油系の燃料をまったく使用しない旅客機を本気で開発する どこでもドアを死に物狂いで開発する Wikipediaの…

カネゴンの記憶が確かなら【確かでないとはおれカネゴン】、昨今の数学業界は問題を解くとか証明するとかよりも「範囲を決めること(定義)」に莫大なエネルギーを費やしているような気が何となくしてしまう。

『世界でもっとも美しい10の科学実験』という本を読んでいて突然、カネゴンはこれまでエラトステネスを「エラストテネス」とずっと間違えて覚えていたことに気付く【ストトントノスとおれカネゴン】。 そのエラトステネスの有名な「地球の大きさを測る実験」…

(森山和道さんの日記より)一貫して地球寒冷化の危機を訴える東工大の丸山茂徳教授による公開研究会【終わった後のおれカネゴン】。

今日の頭音:「視点」(Key=F)

眠田直編「いしいひさいち資料室」。

年末年始のTV番組を眺めていて、いわゆる人気商売を含むあらゆる芸術活動には(男女を問わず)どこかにオカマ的センスが絶対に必要なように思えてきた【年中内股おれカネゴン】。これは仙人になるためには仙骨が必要なのと同じように欠かすことのできない要素…

以前子供に買ってあげたの誕生祝にいただいた、プリミティブなピタゴラスイッチみたいなおもちゃの名称がわからず、調べてみると「トボガン」と判明。 カネゴン子はまだ1才そこそこにもかかわらず、電車/バスなどの乗り物を(絵本ですら)見ると異様にはしゃ…

なぜ人は年を取ると歴史が好きになるのだろうか。カネゴンも近年「コミック乱」をついふらふらと読んでしまいます【懐古の脳とおれカネゴン】。

「武士」「足軽」「もののふ」などの言葉をすべて「戦闘員」と表記し、老中や大老を「幹部」、将軍を「首領」と表記したらとても学術っぽくなったりしないだろうか。

今年の紅白は、若作りしてスベった部分が近年で一番少なかったような気がする【毎年チェックのおれカネゴン】。

年末年始の番組の大半が「地球温暖化」で占められていた【数えて待つのはおれカネゴン】。 カネゴンにとって、地球温暖化という命題は「進歩することは終わりに近づくことだ」という恐怖の真言にすっぽり包含されてしまう。前に進んでいるのに前に進まずにい…

厄年も後半1/3に突入【嵐の小船とおれカネゴン】。

やっとメガネが直りました。

今日の頭音:「ミスターサマータイム」(Key=Em)