おやっさんに見せてもらった沢田研二(特に若いとき)は、かえすがえす思い出しても本当にとろけるようにセクシーであった。いやホント、総合点ではキムタクを上回っていること確実である。カネゴン基本的に歌詞に耳を傾けない人なので、子供のときに「ききわけのない女の頬を 一つ二つ張り倒して 背中を向けて煙草を吸えば それで何も言うことはない」なんて大人っぽい歌詞の意味を一つもかみ締めることなく丸覚えで唄ってた。ジュリーもキムタクも背が低く、体質も似ているようなのでキムタクはいつか二重あごになると、おやっさんが予言を発する。的中しそうだ。カネゴンはジュリーなら絶対視してもいいような気がしてしまう(ほかにもあるよなおれカネゴン)。