2001-02-28から1日間の記事一覧

殊能さんがOpinionで「「北条時宗」の吹越満を見ると、まろはおじゃる丸を連想してしまうぞよ。」とのこと。このページは毎日更新され記録に残らないのでここに残す。

数学呑み会をやってて思ったのだが、なぜ日本国憲法(に限らないけど)と法律に「定義」と「公理」がないのか、不思議でしょうがない。やったら法律関係者が飯の食いあげになるからか。法律が矛盾のかたまりだとしても、定義と公理を定めることで、どこに矛盾…

公共の場所に携帯の妨害電波を。ちょっと「傷だらけの天使」のタイトルみたいではある。カネゴンこのドラマは大好きじゃ。中に一つ二つ、「わー!」と叫んで耳をふさぎたくなるほど凶悪なストーリーがあった。最終回は確実に泣ける。このドラマについては既…

以前飛行機で上映していた「ガタカ」という映画は心底いい映画だった。びっくりするぐらい金がかかっていないのに、藤子F不二雄に通じるトンチと宇宙へのあこがれ、それから怖いくらいリアルな遺伝子差別、そして最後は思わず泣いてしまう。ストーリーを知っ…

ロボット犬に本気で入れ込む人続出。ちょうど「あけてくれ」的にはタイムリーなネタ。大川豊「金なら返せん!」にあったエピソードを思い出した。総裁の知人で、ダッチワイフを本気で愛している人がいて、みんなでそのアパートに遊びに行ったときに面白がっ…

おやっさんに見せてもらった沢田研二(特に若いとき)は、かえすがえす思い出しても本当にとろけるようにセクシーであった。いやホント、総合点ではキムタクを上回っていること確実である。カネゴン基本的に歌詞に耳を傾けない人なので、子供のときに「ききわ…

「志村・谷山予想」は最も極端だが、無限数論にしろ何にしろ、結局は「定義と公理をどう定めるか、それ次第ですべてが決まってしまう」言い換えると、「無条件で受け入れられるような真理は、どうやらどこにもなさそうだ」というのが数学界の共通見解となり…

数学呑み会PartIIがニュートラルにて催される。今回のお相手Tさんはいい感じで世間とチューニングがずれていた。例の「谷山・志村予想」は実は重大な意味があるということを教わり、カネゴンはヒデキ指数を250までアップさせてしまい、もう少しでイッてしま…

今日の頭音「TOKIO」沢田研二