「松岡正剛の千夜千冊」の残りを当てる遊び(by Ririkaさん)。

カネゴンを冥府魔道に突き落とした極悪非道の雑誌「遊 1981 8/9合併号」の企画「松岡正剛が選ぶ365冊」がそのままヒントになります【勝手にはまったおれカネゴン】。数式を含んだ本を評価できない「ミスターいかにも」な彼のもったいのつけかたからして、ハイゼンベルグ部分と全体」を最後に持ってくると予想【他人のことだとおれカネゴン】。もはや人類は、こういうことに無駄な時間を使うべきではないとカネゴン切に願います。

追伸 - 「部分と全体」は既にエントリー済みでした。