2001-10-01から1ヶ月間の記事一覧
消費者物価の下落続く。ということは、この間給料に変化がなければ上がったのと同じということでよいのだろうか。カネゴン未だに一次変換で「点」と「座標」を同時に変換したら元と同じになってしまうのではないかという素朴な疑問から抜けられない。点だけ…
アフリカで巨大なワニの化石発掘。ヒデキ指数=300。体長12mといえば、最早(古代中国で呼ぶところの)竜と呼んでも差し支えあるまい。水陸両用ならなおよし。
もごもご。
Slashdotより。小学生の5割がアダルトサイトへのアクセス経験あり。韓国では7割とまで書いてある。子を持つ親としては頭が痛い【カネゴンは違うぞよ】。
マンモスがクローンで復活か。ヒデキ指数=200。この調子でヒットラーの息子(←クローンという設定)も希望。
「ういろう」は普通名詞。WordもBookshelfも普通名詞にして商品名にはなり得ず。「青柳ういろう」といえば、「白黒抹茶、小豆コーヒー柚子桜」と子供がかわいく唄うCMソングで有名なあれのことであろうか。音声では「あおやのういろう」と言っていたような気…
何となくTVをつけると若松監督が胴上げ。やや。すかさずおやっさんと殊能さんの日記とオピニオンをチェック。同じく近鉄ファンの玉木さんには変化なし。
眩暈がする。
未来の青春くんは携帯片手にシコるのか。時々携帯を洗うが吉。
金なら払えん。カネゴンの UNIX 師匠が「外注という言葉は差別用語です」と静かに言っていたのを何となく思い出す。
たまにSlashdotより先行すると、何となくうれしい。
死亡説流布さるる。真偽はともかく、B級映画の如き描写。
キャンディ・キャンディ裁判終結。以前から業界では有名な骨肉の争いに終止符が打たれる。南無阿弥陀仏。
学問として講談社のマンガ編集部に押しかけるの図。
星雲賞に「代紋TAKE2」(木内一雅原作)はノミネートされないのだろうか。「SFの浸透と拡散」とやらに最も貢献しているのは、中高でSFと喧嘩に明け暮れたという木内兄弟(木内一雅・きうちかずひろ)ではなかったのか。独創的かつ言文一致したクサくない台詞回し…
と書いた端からジョークにもならぬ事件。借金の担保に遺伝情報を。未来のサラ金の取り立て姿が目に浮かぶ。ナニワ遺伝子道か。金の匂いがすれば極道が即座に動くことは歴史が証明している。最早遺伝子研究は純粋な学問としてのんびりと成立することはなく、…
遺伝子スパイ事件で起訴無効申し立て。今や遺伝子研究を取り巻く状況はジョークのネタに満ち溢れている。アメリカが鎖国する日も近いか。
言うんじゃなかったというより意味不明のたとえ。
うーむ、インラインスケートの技「グリコ」「不知火」「ワタリガニ」「結跏趺坐」などのネーミングに打たれた。新しい技を開発したらつけ放題間違いなし。秘技「マペットたちの舞踏会」「金のしゃちほこ」など。
未来っぽい車たち。カネゴンはスポーツカーが悲しいほど似合わないので、富士サファリパーク仕様またはスリッパが関の山か。
火星探査機が周回軌道に乗る。何だかほっとするニュース。
うーむ。今度口に出して言ってみよう。
マジック格言集とその別バージョン。ステージで何かする人にとって含蓄深い【頭でっかちおれカネゴン】。特にバーンスタインのがいい。
食糧投下・ビラまきは逆効果。物で釣ろうという発想はサンタクロースに毒された結果なりや。サンタも罪作りなり。もらったものよりも勝ち取ったものの方が断然うれしい。心理学というのはそういうことを研究しているのかと思っていたがどうも違うみたい。
何をしているのだろうかカネゴンは。算術より人生が大事。
遠山啓の名著「数学入門」には「コーシーは極限という概念に初めて『二者闘争』の原理を見出した。彼以前には誰一人としてそのことに気付いた人がいなかった」みたいなことが書いてあった。ある点に接近しようとする人と、それを押しとどめようとする人がい…
ε-δ論法は、現在は冷や飯を喰わされがちな「可能無限」の立場から説明されていると理解しているのだが、合っているだろうか。結局「その気になればどこまで近づけてもいい」という説明をするしかないのだとしたら、何が何だか。極限を使わずに微分を定義する…
詳細には書かないが、ニュートラルのトイレが凄いことになっていた。