2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧

これもメモ: 2か国語習得で脳の形状に変化。

これだけメモ: 盛りだくさんのRubyist Magazine。

今日の頭音: 禁止

これだけメモ: 技術あれやこれや。

今日の頭音: 禁止

会議がこじれたら全員でホワイトボードに向かえ。 関係ないけど、昨今の新しい音楽スタジオはやたらと豪華で、モデルハウスと間違えそうになる。おしゃれ過ぎてトイレがどこだかわかりにくかったりする【顔色変えたおれカネゴン】。この間行ったところには巨…

アメリカ英語とイギリス英語の違い。追伸:リンク間違ってました。

エーベルバッハ少佐のコスプレ。

サルは性病にかかったりしないのだろうか。

三浦先生の書評「人間の本性を考える(上)(中)(下)」。相変わらずうまい。もしかすると実際の本より先生の切り取り方の方が面白かったりして【確認せぬとはおれカネゴン】。ピンカーという名前をどこかで見たような【忘れておるとはおれカネゴン】。というわ…

蛭子能収の日記(手書き)。

さんざん書いて没。

今日の頭音: 「気ままにリフレクション」(key=Dm) 以下は基本的に思い出話。カネゴンの繭にやっとヒビが入った(大学)の頃、音楽でたった一度だけ素晴らしい体験を味わった。学内で行うバンド演奏のために何度も練習を重ねていた頃のカネゴンは、クロスオーバ…

遅まきながら、茂木健一郎さんの「クオリア主義宣言」。数学の気持ちよさもクオリア由来だとか書いたら責められるだろうか【きっと追われるおれカネゴン】。 限りなくズームする絵。なぜか死霊のはらわたの最後のシーンを連想。以上石仏さん経由でした。

メモ: miniMixi。

邦題を守る会。対象が全部そっち系。

フェイク・ワン。似たような要領で「一つだけ本当のことが書いてある」というのを他人に書かせてみたら(自己紹介には不向きだけど)隠された願望などをほじくり出すのに使えるかもしれない。

借力さんの「トレードオフ辞典について」。言うまでもなく【またまたそれかおれカネゴン】、色川武大のさまざまな著作においてトレードオフの概念が極めて頻繁に登場し(ただし「トレードオフ」という言葉は知る限りでは一度も使っていない)、信仰に近いまで…

カネゴンは演劇というものをとんと知らない分、演技力というものに過剰に思い入れているのかもしれない。自分がパフォーマンスに参加したことがない分野は隣の芝生のようによく見えてしまうの法則。

そう言えば数日前、家人が借りてきたローワン・アトキンソンのライブ(米国のどこかの大学で上演)を遅まきながら見、彼のあまりの演技のうまさと新庄にも匹敵しそうな運動神経の凄さと「いかにも苦心して練習しました」という匂いをまったく感じさせない手練…

メモ: thefreedictionary.com。

今日の頭音: 「オレオ」(key=Bb)

雨ばかりで日照時間が大幅に減少している今日この頃、鬱の傾向が日本中に蔓延しているのではないかとふと思う【他人に暗示をおれカネゴン】。

「URLを隠す方がセキュリティが高そう」という奇妙な考え。

これまで一度も(悪質でない)いたずらをしたことがないという人はほとんどいないのではないかと勝手に推測しているのだけど、もし違っていたらどうしよう【おぬし一人がおれカネゴン】。カネゴンがうんと昔のことを思い出す限りでも、いたずらを思いついた瞬…

今日の頭音: 放送大学の合間にかかる3拍子の音楽 (Key=Am)

科学論文に役立つ英語。

ネットにおける一人称。またしてもまったく関係ないのだけど、(ある程度用途を限定した上で)自然言語の文法はどこまでストイックになれるだろうか。カネゴン思うに、「一人称」と「二人称」、そして「疑問文」はなくても、たとえば論文とかは書けてしまうよ…

レコード馬鹿一代のギャラリー(via 極私的脳戸)。カネゴンは特にCANに付けられたコメントが気に入りました。

優れた訳者や筆者だった人が、それを専業にしてからだんだんおかしくなっていく例をぼくはいくつか知っています。