2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧
皆さんは、片足だけになって松葉杖をつくことに憧れたことはありますか【きっと今でもおれカネゴン】。
ビューティーサンシャイン ビューティペア ビューティーサンシャイン ビューティペア 太陽に 手を上げて 若さのまんま 駆けてゆく 悲しみよ さようなら 涙ちぎれて 飛んでゆけ サンシャイン 愛のために サンシャイン 生きてゆくの 青春に 傷はないけど ただ…
また魂が飛んでいきそう【涙で追うとはおれカネゴン】。
ぼくスピノザ先生の遺した最大級の問題の一つ(といってもカネゴンが勝手にそう読み取っただけなのだけど)に、「物理法則は宇宙のどこに行っても変わらないのか」という問いかけがある。 これは、「もし仮に宇宙のどこかに、物理法則がこの地球上で観察される…
21世紀にもなって昔ながらの選挙をのんびり実行することなどやめて、内田裕也であるかどうかを問わず立候補した人を全員議員にしたらだめだろうか。 その代わり、議員は自分の得票数をそのまま議決の得票数として行使するようにすれば、一票の格差問題もスム…
税金と呼ぶのをやめて、国民料と呼ぶようにしたらまずいだろうか(inspired by いしいひさいち)。
カネゴンこの年まで生きてみて、少なく見積もって6割以上の人が政治家の顔だけ見て投票しているということがうっすらわかってきた。立候補者は老若男女を問わず一律にこの鎧を装着してもらい、自らの名前のみをおでこに黒々太々と大書するようにしてもらえれ…
↑☆に何気なく触ったら1個増えてしまいました【核のボタンとおれカネゴン】。 後、この☆が現れたり消えたり何だか落ち着かない。
かの「高校数学+α 基礎と論理の物語」の大学生向け姉妹編「高校数学+α なっとくの線形代数」が7/11に出版された。数学を必殺技に高めたい方に。皆の者、神輿じゃ、死ぬほどでっかい神輿を担ぎ出せい。
台風が過ぎ去った今、南の空にさそり座がはっきり見える。
カネゴンたちはつい、たかだか数人の女/男と付き合っただけで「男ってこんなもん」とか「女なんてみんな一緒だ」などと過激な一般化をついつい推し進めてしまったりすることから考えて、人間のデフォルト設定はもう間違いなく「1,2,3,たくさん」であることを…
深夜の民放で甲野善紀が動いているところを初めて見る。己にない分、他人の運動神経を観察するのが大好きなカネゴンは、甲野氏のたたずまいに武術家特有のピリピリした緊張感がまったく見当たらないことと、動作の端々に何ともいえない愛嬌が満ちていること…
深夜のNHKで、初めてあみんの顔をちゃんと見た【そして忘れたおれカネゴン】。
魂って、本当にいいもんですね【しょっちゅうなくすおれカネゴン】。
やっと魂が戻ってきました【ゾンビワールドおれカネゴン】。
↑この☆は?【浦島太郎とおれカネゴン】
カネゴンが幼虫(子供)の頃から、ミイラを「まるで生きているようだ」と形容することが多かったのだけど、もぞもぞ這いずり回っていた当時のカネゴンにはどのミイラも普通に死んでいるようにしか見えなかった。 その後カネゴンアイにどんな改造が施されたのか…
私達は嗅覚を犠牲にして知性を発達させたらしい。 http://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/vital/Smell.htm カネゴン思うに、嗅覚のために脳に空きエリアができたのではなく、嗅覚それ自体に本質的な限界があるのではないかという気がする【電波飛来のおれカネゴ…
脳。名曲。
UFO型の乗り物(via 森山和道さん)。 空中で燃料が切れたときにむごい落ち方をしそうなので、当面の間金持ちのご子息たちの尊い犠牲を踏み台にせざるを得ない。また一歩、カネゴンの予言の成就に近づいてしまった【攻撃目標おれカネゴン】。
駅に貼ってあった女性誌の広告で「あなたは『浮気』をどう定義しますか」というキャッチコピーがあった。もしかすると定義を変えるだけで浮気が浮気でなくなったりするのだろうか【どこかへすっ飛ぶおれカネゴン】。
長かった仕事にやっと区切りが付く【カサカサ脳のおれカネゴン】。
ソリッドステートディスク(SSD)を導入。 起動ディスクが完全にリードオンリーになって、書き込み回数に制限のあるフラッシュメモリからも問題なくブートできるようになったら、OSというものが本当に成熟したとみなしてもよいとカネゴン一方的に決定【青い果…
みなはどう思っているかわからないけど、カネゴンにはレッドツェッペリンの音楽はこれっぽっちもブルースと思えない【石持て追わるるおれカネゴン】。それ以上に、ブルースっぽいかどうかということは、レッドツェッペリンの音楽の異様さと完成度の高さにつ…
YouTubeでLed Zeppelinを探しては見まくり、改めてこのバンドの音楽の作られ方がほかのバンドとあまりに異質であることを痛感。当人たちすら当時と同じことが二度とできなかったということからわかるように、音楽の組み立てがはらはらするほど危うく、再現性…