2001-05-01から1ヶ月間の記事一覧

カネゴン日記でおなじみのテルミンが映画になった。ムーグ博士まで登場するとは、何ということ。者ども、赤飯を炊けい。映画のネタに困っている方は、レス・ポールやチャップマン(スティックの作者)のみならず、ヒデキ指数をアップさせるような科学的人材を…

あなたのための健康サイトというのを見つけた。例によってカネゴンの心配性の発現だと思うが、ここを右に行くべきか左に行くべきか、それが問題だ。南無阿弥陀仏。朝起きたときに強烈な二重まぶたになっていた。またしてもカネゴン自分がいい男に見えてしま…

Made In Japanという日記サイトは、スタイルといい内容といい、不思議にカネゴン日記のようだがちゃんとした内容。読んでると、何だかとてもなつかしいような心持。気が遠くなる...遠くで誰かが呼んでいる...

寄生虫が出す分泌物が花粉症などのアレルギーに卓効を示すらしい(記憶甚だあいまい)というのを見かけたのはもうずいぶん前のことだったが、少し前に教育TVで「この物質は残念ながら 発ガン性が異常に高い」とやっていた。カネゴンの勘違いでなければ何とも因…

アルツハイマーの原因物質を特定か。この間「アルツハイマーの特効薬発見」という記事を見たような気がするのだが、何となく順番が逆というか取り違えているような気がしないでもない【カネゴンがの】。

JASRACに挑戦。頭音の歌詞を書いてみる。 しなののくには じっしゅうに さかいつらぬる くににして そびゆるやまは いやたかく ながれるかわは いやとおし まつもと いな さく ぜんこうじ よっつのたいらは ひよくのち うみこそなけれ ものさわに よろずたわ…

何だか体調がすぐれない。このところずっと雨だったので気が滅入りがちなせいもあるかもしれない。

カネゴン、酔っ払い者である。嗚呼。

今日の頭音「信濃の国」

アルプス一万尺ならぬデジタル計算尺。素晴らしい成果。グラフィカル ユーザー インターフェースとはこれを実現するためにあると断言する。それからカネゴン脳の故障箇所が発見された。

明治時代あたりには、フェルマーの最終定理に取り憑かれて一生を棒に振った数学教師・マニアがごろごろいたのだそうだ(情報源: 紀田順一郎のエッセイ)。数学もやはり危険物なのだ。妻子を泣かし家財を質に入れる発明狂のようでもある。にもカネゴンは幸か不…

J.P.ホーガンがいた DEC は今やCOMPAQに買収されてしまった。ホーガンはうまく買われていっただろうか。赤い靴 履いてた 女の子 異人さんに連れられて いっちゃった

やっとオイラーの公式のページにたどりついた。進行が遅いものだから、最初の方などはどんどん忘れている。丸暗記が目的ではないからいいようなものの、念願の「行列」にたどりつけるのはいつのことやら。嗚呼。

今日の頭音「ジョビジョバ」ジプシーキングス

気を取り直して今度は同じページの「ミツヲ占い」をやる。 歌をうたへば、災いはさる。歌こそ君を救う道なり。マイクに息をかけるとゴーゴー言うのでそれもまた愉快。観光バスのマイクを叩くとガイドさんにしかられるので注意。 (相田みつお風の字で)食い逃…

この「Webやぎの目」は他のページも面白そう。オンラインの母なる占いをやってみる。カネゴンの結果は次の通り。 体力は4です。ふつうよりちょっと劣る。組体操ではピラミッドの2段目、扇では中心の人の隣。角度的には45度のポジション。そんな縁の下の力も…

「あけてくれ」アクセスログ解析で、Google検索で「CAUTION カヤック」でたどりついた人を発見。何だか近所迷惑なことをしてしまったような気持ち。あと、においカミングアウトというページを発見。秀逸。こうしてみると、匂いが性的興奮と直結していること…

チーズがバターを訴えた。カネゴンどっちも読んでおらず、「バター」の書評をちらりと見ただけだが、チーズは「目の吊り上った自己改造バカ一代」で、「バター」はそれをおちょくっているらしい。何だかそれにふさわしい無粋な結末。南無阿弥陀仏。

誰かに教えてもらった。山鹿流陣太鼓の極意は、強弱で遠近感を出し、一人で叩いているのに大勢が叩いているように聞こえさせて敵を威嚇するという、コーラス エフェクトのようなものらしい。つまりそれはパラティドルとアクセントづけという、ドラマーの基礎…

M1号の日記にもあるが、M1号が劇作家「さいふうめい」氏と知己であることを知り、カネゴンのけぞる。

銭湯に落ちていた朝日新聞によると、背が高い男性の離婚率は普通の男性の2倍、再婚率も高く、再婚相手は前の相手より年若で、平均より子沢山になるとのこと(米軍の退役者がサンプル)。統計で嘘をつかれているのではないかとカネゴン疑心暗鬼になる。

欧米人が感じる異国情緒というとカネゴン思い出すのは、『チベットの山奥のラマ僧と、川の流れでカラカラと回転し続ける、ありがたいお経の入った魔よけ』というイメージを、東洋っぽさを表すものとして頻々と映画や小説で見かけるのだ。しかも19世紀あたり…

なかさんからお便りをいただく。「おもちゃの交響曲」はレオポルド・モーツァルト(あのヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの父)であるとのこと。ありがたいことです。カネゴンは卵の頃に両者を取り違えて覚えていたことがあり、確信が持てなかった。

おやっさんから指数が実数の時の解き方を教えてもらう。本当に高校生レベルであった。カネゴンつまずきっぱなし、応用力なさすぎ。つくづく実用的なことに向いていないことを痛感【では何に向いているというのかおれカネゴン】。

遅刻した。

今日の頭音「山鹿流陣太鼓」

この間のフジコ・ヘミングのプログラムの最後の曲はブラームスの「ハンガリー舞曲#5」だった。この曲は大昔に東芝の掃除機のCMで使われていて知ったが、タイトルを知ったのは今が初めてなり。ブラームスはハンブルグの出身ということはドイツ語圏ということ…

おやっさんから「例の式はlogに変換すれば解ける」との連絡が。そんな予感はしていたが、カネゴンは対数への馴染みがイエスのメンバーの1/100もないので、まだわからない。今夜教えてもらおう。普段から何でも対数で考えるようにしようか【何か違うぞおれカ…

今日の頭音「おもちゃの交響曲」(誰だったか)

また曜日を間違えていた。