2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧
メモ: AbstractClub - 英文技術専門誌の論文・記事の和文要約 (from hiraxさん)。
天才プログラマーを見分ける方法。
NHK BS をつけると、大学対抗のチアリーディング大会みたいな番組をやっていた【見つめる先はおれカネゴン】。カネゴンはチアリーディングというと20年以上前のYMCAとかヤングマンみたいにボンボンを単に振り回すようなものしか知らなかったのだけど、いつの…
SF読者のための量子力学入門と相対論入門。
水木しげるあれこれ。またもや関係ないけど、色川武大が(確か「怪しい来客簿」あたりで)書いていた話【またまたそれかおれカネゴン】: 生家の近所に、その近辺の食堂の悪口ばかり吹聴して回っているおやじがいた。「ええ、あすこの食堂もどこそこの食堂も表…
過熱水蒸気で加熱するオーブン。水蒸気の潜熱はものすごく大きいので、何かの弾みで蒸気が漏れたときに火傷しそうで心配。製品化にあたってそこをクリアするのが難関だっただろうと想像。またはゴルゴ13がとっさの武器に使用するかもしれないと想像。
妖精現実さん久々の新作「夢をあなたに」…。坂口尚の遺作「あっかんべえ一休」にも、「『美しいもの』を想像した瞬間から、その反対側に『けがれたもの』が生じる。けがれたものが生まれる本当の原因は、『美しいもの』という概念そのものだ。」みたいなこと…
そのニュースクリップから、「いいじゃん、アゴラ派で」。
愛読しているPLAYNOTEさんのサイトにニュースクリップ(powered by MyClip)があることを知り、読みふける。多すぎなくて面白い。
漫画の事件簿。その1とその2。
また1つ歳を重ねました【冥土の旅のおれカネゴン】。
かれこれ30年ほど前だろうか、藤子不二雄(F&A)が中国(おそらく北京)に旅行したとき、宿泊したホテルの部屋に鍵がないことに大変驚いたというエピソードをコロコロコミックで読んだ覚えがある。ホテルの従業員曰く「中国には泥棒はいないので鍵は必要ないんで…
人口ピラミッドの推移。
ラス・メイヤー逝去。カネゴンは映画秘宝での特集とロングインタビューにのみ親しんでました。
創作造語権。
法律の条文の本文は論理式で書かれなければならない(前文は自然言語.条文は人工言語)。
金川教授の「懸場帳〓江戸のデータベース」。
創刊当時のアスキーがそのまま読める(所々ボカシが入っている)。カネゴンが買い始めたのは創刊2号からでした。
韓国には下着泥棒がほとんどいない。
顔相診断。
日経サイエンスの広告のページで、もう大分前から人工原子というものが開発されていることを初めて知る。応用も登場し始めているらしい。
ボールペンでバイクの鍵が開く。
マジシャンのギター・コード記憶術!の著者はあのナポレオンズ(from matarilloさん)。類書にマジシャンのウクレレコード記憶術もあり、こちらの末尾には「!」がついていない。いつだったか、米国のいくつかの楽譜/音楽書籍専門店に入ったとき、どこの本屋でも…
アートまみれになる方法。こういう人が統計に表れるぐらい激増したら引きこもりやニートと同様に社会問題になったりするだろうか【増えれば何でもおれカネゴン】。
ニューヨークの日本語学校には音楽家が多い。生徒のことか先生のことか、あるいは両方か。
自分の顔が何となく黒いと思ったら日焼けだった。