2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

単語リストから「それっぽい新単語」を作る。

Word Spyは英語の流行り言葉の定番データベース。後赤ちゃん言葉辞典【赤ちゃん野郎のおれカネゴン】。

一慨に言えることではないのだけど、縄文時代の昔から営業職と技術職は何かと対立することが多い。一慨に言えることではないのだけど、広い意味での技術職風の気質の人は、ある秩序の一貫性を重んじることが多く、こういう風に秩序をその場の都合に合わせて…

どうして嘘をつくと心が苦しくなるのだろう。これまでの経験からして【経験豊富なおれカネゴン】、嘘をつくそのこと自体より、そのために辻褄を合わせ続けないといけない(かつ、それが嘘であることを常に忘れないようにしていないといけない)ことの方が遥か…

その後、深夜浅草橋某所にて、映画の撮影を突然に見学。カネゴンもかなり緊張しながらビデオの録画スイッチを押したりした【間違えそうなおれカネゴン】。目の前でプロの役者が演技している姿はやはり迫力。

本当に久しぶりに秋葉原に寄ったら、駅構内の工事がやっと終ってかなり広々としていた。駅ビルでつい本を衝動買い。

今日の頭音:「少年時代」井上陽水(Key=Bb)

今月のScientific Americanによると、宇宙で観測される恒星の大部分は二重星で、太陽みたいにぽつんと単独である恒星の方が少ないとのこと。そこまではある程度わかっていたらしいのだけど、ビッグバンから間もない頃次々に誕生した恒星(成分のほとんどが水…

肖像画撤去。もう10年も前に、JN師匠が「あの国ではとっくに政権交替の準備を回りの連中がこっそり進めているよ」と語っていたのを思い出した。

現役のカウンセラーが書いた「心の相談室with」は盛りだくさん【やはりよそ見のおれカネゴン】。とりあえずはエッセイ「心の金曜日」の中から「お母さんの7箇条・お父さんの5箇条」。

日記と頭音づけの生活から一転して、日中集中力を途切れさせないようにするのに大童。日記も書かずアンテナも見ず、脇目もふらず夢も見ず、沈香も焚かず屁もひらず、果してどこまで続くか。できなければカネゴンはクズです。

一応それ↑に関連。日記に書くのが遅れましたが、BSマンガ夜話で11/30(火)23:00よりあすなひろしの回が決定。「ゲスト未定」はもしやあの方なのだろうか。皆の者、花火じゃ、巨大な花火を夜空にどんと打ち上げい。

具体的には書かないけど、本日激しく嬉しいことがあった【踊り狂うはおれカネゴン】。たとえるなら、地球近辺をたまたま流していた宇宙人がふと立ち寄って一発でカネゴンをさらってくれたような嬉しさ【そんな願望おれカネゴン】。がんばってお礼の手紙書き…

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圏外さんの三つ子の魂が不惑を越える。冒頭部分はてっきりカネゴンの悪事がばらされたのかと思い、焦る【皆はとっくにおれカネゴン】。カネゴンは大学の前にさらに3年も足踏みしているのでなおさらどこにも顔向けできない。なおさら日記など書いている場合で…

FireFoxを試してみて実に軽快なので即インストール【流行りに乗ったおれカネゴン】。この種のソフトウェアとしては珍しく、ヘルプがかなりきちんと翻訳されているのもありがたい。Windowsは何の問題もなかったけど、debianはdebパッケージでインストールしよ…

今や現実逃避ツールとなりつつある日記も何とかして減らします【遅まきながらおれカネゴン】。

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技術倫理。

論理サバイバルを読み進めていたら、突如賭博破戒録カイジが引用されていて思わず吹き出す。ありえないほどの極限状況でおのれの推論力を総動員して勝利をとことん追求せざるを得ないカイジは論理学者からも注目されていたことに。次は代紋Take2(文字どおり…

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ついでに三浦先生のブログ巡回決定。

ずっと前に買ったきり保留になっていた三浦先生(特撮が好き)の論理サバイバルをやっと読みはじめる。姉妹書論理パラドクスと併せれば、パラドックスを網羅した最新の図鑑としても役に立つ。パラドックスと思われている有名な命題が実はパラドックスではない…

携帯電話が不妊の原因か【判断保留のおれカネゴン】。

TVのニュースでアラファト議長の若かりし頃(60年代)の映像を初めて見、その勇姿がまるで劇画の主人公のようにワイルドで危険かつセクシーな男の香りに満ち満ちていて、これなら間違いなく男女問わずもてたであろうことを確信【劇画が基準のおれカネゴン】。

すれ違い。

一度で十分なのだけど、一度「嫌な奴」になってみたい【何が何だかおれカネゴン】。

今後は家でしか日記を書きません。

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広告しない広告。ジャイアンの歌もずっと聴かされると平気になってきたりするみたいなものだろうか。