2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧
コンピュータ・アート。
ちびっこ広告図案集。FireFoxではサンプル画像が表示されない。
高校のIT教育は町のパソコン教室以下。ほっとする人が何人いるか知りたい。
エロゲライターになるための勉強法とエロゲシナリオ講座。普通にまともな文章術。
インタビュー「オカルト業界の懲りない駄々っ子たち」は極めて醒めていて、そのオチまで含めて最近読んだもののなかで最高に面白かった【貴様の仲間かおれカネゴン】。竹熊健太郎や坂本龍一のバックグラウンドを知るには必須。カネゴンは幸か不幸かその存在…
「国語の授業では国語力は身に付かない」などなど。この間「ご近所の底力」を見ていて思ったのだけど、以前の理想の国語教科書にも書いたとおり、契約書を書く能力と、契約書の表面上の言葉に隠された本音を読む能力が最終的に身につかないと国語の授業の意…
SF作家の宗派リストを見ると、ユダヤ教とモルモン教がやけに多い。なお日本や中国やロシアやインドや南アメリカのSF作家は入っていないところから、これらの国にはSF作家はいないということでいいだろうか。
漫画家・野間吐史あらため「のまとし」の全集。いつの間にか豆本作者になっていたとは。
理論社の「よりみちパン!セ」という中高生向けのシリーズのラインナップに、白川静と並んでリリー・フランキーまで入っていた。この調子で中野貴雄と高橋がなりも追加してください【そして寝るとはおれカネゴン】。この企画は大好きです。
遅ればせながら、ある「ハッカー」の顛末。
XP開発部屋の一例。
搭乗型二足歩行ロボット。いじめられっ子が気軽にこういうものに搭乗して魔太郎のように仕返しに出発する姿はいつ見られるようになるのだろう。それらがチャットで連絡を取り合って集結してロボット一個師団となり、常任理事国が慌てふためくときがくるだろ…
カネゴンは大分前の日記で悪の組織を「絶対に失敗を許さない組織」と定義したことがあった。 TV番組で見かける「悪の組織」には必ず「失敗を決して許さない」という特徴がある。たいていの場合死をもって償うことになる。悪の組織の目的や編成はそれぞれ異な…
先日カネゴンに強烈な印象を残した真夜中の弥次さん喜多さんは、もしかするといい意味で「おかま映画」の最高峰なのではないかという気がしてきた。弥次さんと喜多さんが同性愛という要素を仮に完全に除去したとしても、そのおかま的センスは微塵も揺るがな…
最上教授が日記を書けば書くほど面白い。カネゴンは日記を書くよりここを読む方がよいのかもしれない【春が来るたびおれカネゴン】。
ますますへばる。
へばりました。
かわいらしいインドの神様。
自主制作の「ウルトラQ」がネットで公開。
ファミマの金融セキュリティホール。
考えてみれば、将来の技術革新(その枯渇も含めて)が正確に予測できればこんな楽な話はないわけで、それについて楽観的な経済学者と悲観的な環境学者の意見が一致しないのも無理はないような気がしてきた。願望を交えずに技術革新を予測するのはかなり難しそ…
Scientific Americanを眺めていたら、人類は今後いったいどうなってしまうのかみたいなテーマ(正確には未来予測について)の記事があり、その中であの「成長の限界」という文献について触れられていた。実はノストラダムスの大予言よりもはるかに世を騒がせた…
さっきからすぐ近所にどかどか雷が落ちる【肝をつぶしたおれカネゴン】。
メモ: クラス設計に関するメモ【メモはすれどもおれカネゴン】。
メモ: DocDiff。
メモ: RAA - rubyscript2exe。コンパイラではなく、どちらかというとスクリプトにランタイム環境を抱き合わせる感じ。