2001-01-01から1ヶ月間の記事一覧

昨晩、Javaでニュートン・ラフソン法をスクラッチで書き起こしてみた。自分用のテンプレートを作ってあったし、たった6行とは言え、カネゴン生まれて初めて一発でコンパイル/実行に成功した。精度とかかなりいい加減に作ったけど、たった6回ループを繰り返し…

速見さんからケラについて教えてもらう。ありがたいことです。そう言えば前にも教えてもらったような気がする。役者なのか音楽関係なのかがかなりよくわからなかったので、参考になりました。うまく言えないけど、80年代ネタの繰り出し方がやけにマゾな気が…

(以下内輪ネタですみません)メモリーが64MBになっていたのはメモリーが外れていたのではなく、カーネルパラメータを渡していなかったのが原因だったことが即座に判明。カネゴンまたしてもサイドブレーキを引いたまま走っていたらしい。128MBのDIMMを追加して…

ThinkPadの内蔵HDを見つくろいに新宿に寄ったら、結構いい値段する。なぜか自分のPC用のメモリーを、しかもバルク品で購入(128MBで5000円、信じられない)。必要なファイルはバックアップしたので何とかなると思います。今から取り替えます。麻酔。

あるMLに、「アクセス数が増えないとクビになりそうなんです」という泣きとともにURLが。「http://www.qfront.co.jp/ayubihs/top/index.html」だそうです。安全だという根拠はどこにもないので、PCがどうなってもいい人はアクセスしてみてください。我が家で…

今日の頭音「ハングマン」の終りの歌、「少年徳川家康のテーマ」

人に言えない作業とか書くと、爆弾でも製造しているのか、とか、死体でも解体しているのか、と思われてしまいそう。まぎらわしいので今後は単に作業と書きます。それにしても今日も書いてしまった。仕事は進んでいるからいいようなものの。

このページを見てちょっと反省。というか、ケラって何なのでしょう? カネゴン、ケラについてほとんど何も知りません。このページを見て、ますますわけがわからなくなった。

怒りのアフガン。この地域では、「燃えよドラゴン」とか「ランボー怒りのアフガン」(本当)のような映画がなぜか当たるが、こういうのが当たるのは珍しいかも。「地上最強のカラテ」を輸出してみてはどうか(まだ言うかおれカネゴン)。かつて倉田保昭が真剣に…

今月号のLinux MagazineでのLarry Wallのインタビューで、「地球制服」という変換ミスがあり、しかもそのまま10回ぐらい繰り返されていた。

ヒポクラテスの医学書をひょんなことから手に入れた。これがめっぽう面白い。しかも笑える箇所も多数あり。「老人はもっともよく絶食に耐える。幼児は最も絶食に弱い」「スポーツマンは、あまりベストコンディションが続くとかえって危険である。競技が終わ…

ついにこうなるのか。ISDNも何だか昭和生まれの悲哀が感じられる。

ルパンと対決するのだろうか。カネゴンの家には「ルパン対クローン人間」のLDがある(なぜだおれカネゴン)。白木みのるがかまやつひろしのズラを被って登場し、梶原一騎と赤塚不二夫が声優でゲスト出演(本当)しているこれを見ても、クローンする気になるだろ…

カウンタが8333と「アラシ」になっていた。この間8000超えたばかりではないのか。不可思議(シュワのターミネーターが「Negative」と答えたあのニュアンスで)。

今度こそ日記を減らす。このままでは本当に仕事に差し支えるので。

電車の中吊り広告で「親子三人で一日700円で過ごす秘訣!」というのがあった。五穀断ちでもしているのだろうか。親が腹を減らすのは勝手だけど、子供にはせめて腹いっぱい食わせて欲しい。

目を覚ますと、目が異常に凝っていた。人に言えない作業Part2のせいだろう。カネゴンはPCを使用中は絶対に目を近づけられないようにセッティングしているので長時間も苦にならないのだけど、ノートに何か書くと途端に姿勢が悪くなり、目にこたえる。あわてて…

何だか最近「空手バカ一代」がよく回る(頭の中で)。

特命リサーチリサーチ。海外旅行うんぬんのような婦女子ネタはどうでもいい。ツチノコ、久しぶりに聞いた。こういう生き物はぜひいて欲しいものだ。カネゴンとしては、矢口高雄の地元に伝わる「バチヘビ」と呼びたいところ。爬虫類には双首の奇形が出やすい…

「あけてくれ」でGooで検索すると、こんなものも見つかる。「ひとみの妊娠日記」なんてのもあった。

人に言えない作業をしていたら、突然X Window Systemがダウンして画面が黒くなり、カーネルパニック。実に久しぶりである。問題なく再起動できたからいいんだけど。カネゴンは10秒に一度保存を実行してしまうほどの保存好き。コントロール+Sはもう無意識に押…

いったいどこへ行くのかおれカネゴン。それでいいのかおれカネゴン(納谷五郎のナレーションで)。

ああ、カネゴン何を書いているんだろうか。別に落ち込みはしないけど、やっぱりカネゴンどこに行ってしまうのか見当がつかない。誰に相談したらいいのだろう。教えて欲しい。「宇宙の騎士テッカマン」があの変な棺桶に閉じ込められて悶えているような心持ち。

そのドラッカーが「いつか日本は移民を受け入れなければいけない」と言っていて、カネゴン手を叩いて喜ぶ。その通り。いつまでも日本人だけでやっていけると思わない方がいい。どういうふうに受け入れるかはもうわかりきっている。「留学生を増やす」「留学…

TV東京で、経済学者のピーター・ドラッカーのインタビューが流れていた。カネゴン、これまで経済学というものにこれっぽっちも興味を持ったことがなかった(「経済」と書いて「お金を余らせる」と読んでいたぐらい)けど、この人は全然まともだと思った。カネ…

カネゴンはTV東京の「何でも鑑定団」が大好き。力一杯持ってきた掛軸が「2000円」とか言われてがっくり肩を落す依頼人に島田紳介が追い打ちをかけるのがたまらない。単に骨董品だけではなく、プロ野球やマンガや音楽やいろんなものの成果を「思わずちゃんと…

またしても終日人に言えない作業。風呂に入り忘れないようにしないと。

今日の頭音「鑑定団の鑑定中のテーマ」

カネゴン、最近書いている内容がだんだんデンジャラス(ある中学生は「ダンゲロス」と思いっきり発音した)になっているような気がする。川内康範好きをカミングアウトして以来ある意味腹が据わってきて、それはそれでいいんだけど、どこに行ってしまうのか、…

「大山倍達とは何か?」での心暖まるエピソード。前田日明がモスクワに行ったときに部屋に押しかけてきたプレイガールがものすごく日本語がうまく、「あたしこの人達全員知ってるよ」と見せてくれたのが名刺の山で、何と日本のそうそうたる格闘家の名前がずら…