2002-04-01から1ヶ月間の記事一覧

世界山本明会オフィシャルページ。目玉ページはやはり宇宙戦艦ヤマトの山本明。

クジラを獲らないと鯖が絶滅する。鯖はカネゴンの主食につき、そうなっては困る。彼の者らの薄っぺらなムード主導の捕鯨禁止には、クリスマスに匹敵するこんな戦略があったらしい。やはり「pitiful」を連発する者を信用してはいけないということか。しかも「…

大切な書類をなくす先生急増。またしてもカネゴン生きる希望が湧いてくる。

また日付を間違えていた。

アフガンで米軍が現金を空中散布。これを見てもわかるとおり、彼の者らは明確に「クリスマスプレゼント」を戦略兵器として捉えている。これは逆に考えれば、この戦略が最もよく効いてしまうのは彼ら自身に対してということになる。ハコ下70000点の状況からか…

ダサイタマ。そんな言葉を見かけたのも恐ろしく久しぶり。そもそも音声で聞いたことがない。永野のり子の傑作「科学少年01くん」の大量の欄外くすぐりの中に「ダサイ地球(タマ)」とあったのは覚えている。

その山形浩生氏のページに「買うんじゃなかった」が追加されていた。

昨日の小田島小田嶋隆の日記を見て思ったのだけど、中原中也とか谷川俊太郎とか岩谷宏(ん?)とか詩の心得のある人はなぜか総じて翻訳がうまい。訳が忠実かどうかは知らないけど、妙に核心を捉えた日本語を見つけるのがうまいというか。山形浩生がちょうど逆の…

今日の頭音、ものすごく速いアイリッシュフォーク

名著と評判の高いフェルマーの最終定理(サイモン・シン著)を今頃になって読み中。早くもヒデキ指数がもらい泣き。噂通り文章も翻訳も素晴らしく、難易度を一貫して保つ原著者の力量に恐れ入る。何より泣ける話になっている【そこが好きだろおれカネゴン】。…

読んでた本に「"pity" や "pitiful" という言葉は表面的で不誠実な感じがするので英文ライティングに使うべきではない」という記述があった。ビジネス文書で「かわいそう」という言葉を使う人は確かにいそうにないことから、これは英語の問題ではなさそう。…

小田島小田嶋隆の日記に打ちのめされる。翻訳業界はこれを読んで泣くべし。

そう言えば、Allan Holdsworthが「Atavacron」というアルバムで弾いていた極めつけの変なギターシンセSynthAxe(シンタックスと読む)も、その後弾いている人を見かけていない。フレットが完全に等間隔というのは相当アレだと思うのですが、どうでしょう。今見…

ルールを変えながら打つ麻雀の例。翻訳のせいか何だか読みにくい記事。

4/16の日記に書いた「特殊なキーボード アタッチメント」について、巨大フジ隊員の知人のIsana(リンクも名前も間違ってたみたいです。すみません)さんからタレコミをいただく。「Rapian」が正解でした。まっことありがたいことです。今ではホールトーンとい…

今日の頭音、SouthPark(エンディングテーマの方)

広告付きビール。すぐさま連想される筒井康隆のにぎやかな未来のほかに、タイトルを忘れてしまったけどフィリップ・K・ディックの(売れなかった頃の)短編にも、確か広告アンドロイドか何かががどこまでも追っかけてくる話があったような気がする。気のせいか…

TOEICの結果は、何と前回とほとんど同じ。ゴッドシスターの教えがなければさらに100点は低かったということかもしれない。カネゴン深く深く反省。eigozai.comで勉強しなおします。

まゆげ犬。

不揮発性メモリはいつ登場するか。カネゴンもずっと待っている。これ以外にも現行の技術のいいとこどりをするだけでも、かなりいいコンピュータができるのではないだろうか。以下の技術を大胆に一つにしてしまう豪胆なメーカーはいないか。少しずつの進歩で…

野依教授の申告漏れ。てっきり会計士とか弁護士がすでに群がっているかと思っていた。オリンピックあたりではすでに順番待ちだったりして。

運気というかめぐり合わせというか、何かちぐはぐな感じ。大人しくしなければ【迷信だらけのおれカネゴン】。

今日の頭音「秋桜(コスモス)街道」狩人

だんだん物が考えられなくなってきたような気がする。

本日の職場は突然の天中殺。これ以上ないぐらいぎすぎすしていた。またそういうときに限ってカネゴンが確率を超えて失敗をしでかす。

会社のファイアウォールが入れ替わった。しばらくは誰かが熱心にログを見る可能性があるので、当分会社で日記を書くのを控えます。

今日の頭音、またもやなし。

鋼鉄天使くるみ。病もここまで極まれり。新しいSMの形態を開発してしまったのかも知れない。ストーリーとは裏腹に、引きこもりを悪化させるとカネゴン断言いたす。

結城さんの日記で紹介されていた世界征服.com。考えてみれば、世界征服というのも以前と比べてかなり割の合わない仕事になってきた【誰の立場でおれカネゴン】。たとえ一時的に征服することはできても、それを維持することの方が遙かに困難だ。何だか、建て…

繭(高校生)の頃のカネゴンは、今で言う引きこもりそのものの状態だった。当時はそんな言葉はなかったけど、なくて本当に良かったと思う。言葉または概念が作られると、それを後追いするようにその患者が増える逆転現象は精神医学でしばしば見いだされる。そ…